【カマンベールだけじゃない】白カビチーズ7種類を徹底比較!初心者にもおすすめチーズまとめました!

白カビチーズの選び方




《すぐわかる白カビチーズおすすめランキング》

▼チーズプロフェッショナルYURIのおすすめチーズ

【1位】ブリア・サヴァラン・アフィネ《濃厚さクリーミーさが爆発!》

【2位】シャウルス《熟成度合いで変化する面白いチーズ》

【3位】ブリ・ド・モー《チーズの王と称される白カビチーズ》

▼みんなが気になる白カビチーズの切り方・カット方法ご紹介中▼

【チーズの食べ方】美味しく食べる為に、知っておきたい5つのコツ

チーズの食べ方

白カビチーズ好きなら、必ずこの記事に目を通してください。

美味しい白カビチーズは、カマンベール以外にもたくさんあるんです。

実際、私自身チーズプロフェッショナルの資格の勉強を始めるまでは、2,3種類しか白カビチーズを知りませんでした。

もし、もっと前から知っていれば、同じ白カビチーズばかり食べなかったのにと思います。

もっと前に欲しかった情報です…。

 

この記事では、以前の私のように白カビチーズが大好きだけどどれを選べば良いか悩んでいるあなたに向けて、チーズプロフェッショナルYURIがおすすめの白カビチーズを選んでみました。

チーズプロYURI
白カビチーズを購入しようと考えている人は、ぜひ読んでみてね!
最強におすすめの白カビチーズ3選!

白カビチーズが出来る理由と熟成すると茶色くなる理由

白カビチーズのカマンベール

おすすめの白カビチーズをご紹介する前に、まずはなぜどうやって白カビチーズが出来るのか?なんで茶色くなるのか?という大きな疑問を解消していきましょう。

理由は主に以下2つです。

  • 白カビ菌をチーズに吹き付けるから
  • リネンス菌が表皮に付くから

順番に説明していきます。

白カビチーズが出来る理由:白カビ菌をチーズに吹き付けるから

白カビタイプのチーズの造り方は、ほぼチーズが出来上がり【成形】という形を整える工程があります。

その後に【加塩】をし、【白カビ菌を表面に噴射】します。

白カビ菌を噴射されたチーズは、熟成していくうちに表面にフワフワとした白カビが出てきます。

ここでやっと、白カビチーズになります。

予備熟成を合わせて熟成期間は、ブリ・ド・モーで最低5週間になります。

白カビチーズは、比較的熟成期間がそこまで長くないですが、この熟成期間を得て真っ白なでフワフワな白カビが全体を包むようになるのです。

ちなみに、最初の段階で乳に白カビ菌を添加して造る方法もありますよ。

造り手によっては、白カビ菌の種類にこだわる事もあるそうです!

白カビチーズが熟成により茶色くなる理由:リネンス菌が表皮に付くから

出来立ての白カビチーズは、真っ白なフワッとした白カビに包まれている事が一般的です。

しかし、熟成が進むとやや茶色の表皮になっていきます。

なんか、茶色くなってきた!捨てなきゃ!!

そんな事を思った事がある人もいると思います。

実は、これには理由が合ったのです。

  1. 白カビはタンパク質を分解します。
  2. 分解された部分は、弱アルカリ性に傾きます。
  3. 白カビは活動できなくなります。
  4. 代わりにアルカリ性より強いリネンス菌が表皮に付き茶色くなります。

流れはこんな感じです。

カマンベール・ド・ノルマンディーは、よくこの現象が見られます。

虫食いのように、所々茶色くなっているのは【白カビが働けなくなり、リネンス菌が付いたから】だったんです。

リネンス菌とは、ウォッシュチーズに出てくる独特な香りのする菌です。

なので、熟成が進んで茶色くなってきている白カビチーズはややクセが強く感じられます。

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白カビチーズは表皮が茶色くなってきても食べられるから、捨てないでね!美味しくなってる証拠だよ!

白カビチーズは、スーパーでも美味しいものが買えるの?

スーパーで買い物

白カビチーズは食品なので、「スーパーで気軽にチーズを買いたい!」と思う方も多いと思います。

でも、安心してください。

今回おすすめしているお白カビチーズ以外でも、スーパーで気軽に買えるものはたくさんあります。

最近では、マニアックなナチュラルチーズを置いているスーパーも増えてきました。

ここで、スーパーでも置いてある確率が高い白カビチーズを少しご紹介します。

上のご紹介した白カビチーズは、私も大好きですし、美味しいです。

スーパーでも比較的よく見かけます。

どれもクセはそれほど強くなくて、パクパク食べられます。

日本が出しているメーカーのチーズなら、最近だとコンビニでも見かけます。

ぜひ参考にして、見付けた時は買ってみて下さい。

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白カビチーズを購入する時に失敗しないためには

悩む人

白カビチーズを購入する時、美味しくないものに当たりたくなくて失敗しないために同じチーズを買ってしまう場合があります。

私も以前は、白カビチーズを購入する時『カマンベール・ド・ノルマンディー』を常に買っていた時期がありました。

ナチュラルチーズは、値段も高いので失敗すると凹みますよね。

購入して、食べてから「こんなハズじゃなかった…」とならないように白カビチーズを購入する時に失敗しない条件を知っておきましょう。

白カビチーズ購入で失敗しない条件①それぞれの白カビチーズの特徴を知る

チーズショップ

一番大切なのは、それぞれの白カビチーズの特徴を知る事です。

白カビチーズと言っても、味わいや造り方が各チーズによって違います。

まず、知っておきたいポイントは

  1. クリームの添加ありなし
  2. クセが強いor弱いか
  3. どこの国で造られているか

上記の3つです。

①クリームの添加ありなし

クリームを添加することで、まろやかで濃厚な優しい味わいになる事が多いです。

さっぱり食べたい方は、クリーム添加をしていないものを選びましょう!

チーズに貼ってある、食品表示の原材料名に「クリーム」と書いてあるものは添加しています。確認してみましょう。

②クセが強いor弱いか

クセの強弱に関しては、熟成度合いが大きく関係してきます。

基本的にナチュラルチーズなので、独特なクセはあります。

しかし、熟成度合いが若いものほどミルキーなクセの強くない味わいになります。

熟成が進むと、香りも味わいも強くなってきます。

あまりクセが強いのが得意ではない方は、

  • お店で選ぶ場合「クセが強くない熟成若めの食べ頃のチーズをお願いします。」と伝えましょう。
  • 自分で選ぶ場合は、白カビが真っ白な事と強い香りがしないもの

を選びましょう。

逆に、クセが強い方が好きな方は

  • お店で選ぶ場合「熟成が進んだ食べ頃の物をお願いします。」と伝えましょう。
  • 自分で選ぶ場合は、表皮がやや茶色がかりツンとした香りが強いもの

を選びましょう。

③どこの国で造られているか

どこの国で造っているチーズなのかでも変わってきます。

白カビチーズが一番有名なのは、フランスです。

フランス産の白カビチーズを購入すれば、白カビチーズ本来の美味しいものに出会えるはずです。

日本で造っている白カビチーズは、比較的クセが強くなく食べやすいです。

また、その他の国で造っているチーズは、フランス産の白カビチーズを色々試してからでも良いと思いますよ。

ぜひ、色々な国の白カビチーズを試してみて下さい。

白カビチーズ購入で失敗しない条件②保存状態・管理方法を確認する

スーパーマーケットの陳列棚

お店での、保存状態・管理方法を確認するのは重要です!

チーズは、保存される場所によって熟成の進み方も違います。

特に注意するべきは、スーパーなどチーズ専門店ではないお店で購入する時です。

チーズ専門店では、チーズに合った温度・湿度を保っているので保管状態も良いです。

しかし、スーパーでは他の商品も置いてある為、冷やし過ぎている又は温度が上がり過ぎている場合も考えられます。

冷えている分には、熟成の進み方が遅いだけで済みますが、温度が上がっている場合は、熟成しすぎてしまっている場合もあります。

購入する際は、冷えているか・香りが強すぎないかをよく確認して選びましょう。

白カビチーズ購入で失敗しない条件③食べるタイミングを考えて買う

白カビチーズ

白カビチーズは、熟成が若すぎると中央に芯という未熟成の部分が残っている時があります。

特に食べられない訳でもないですし、やや酸味もあって爽やかで好きな方もいます。

しかし、均一に熟成していた方が旨味のバランスも良く美味しく食べられます。

ここで、熟成が中央までしていて、芯がないか確認する方法をご紹介します。

  • カットしてある場合、中央に白いカッテージチーズのようなボソボソとした塊がないか確認する
  • カットしていない場合、チーズの中央を軽く指の腹で押す。柔らかければ、熟成している。

※チーズを押す場合は、お店に人に確認しましょうね!

自分で選ぶ時は、ぜひチャレンジしてみて下さい。

例えば、今日食べるのではなく1週間後に食べる予定の方は、逆に芯が少し残っていた方が良い時もあります。

2,3日なら、中央まで熟成していた方が良いと思いますが、食べる日を考えながら購入するのもおすすめです。

チーズプロYURI
チーズ専門店で購入する場合は、食べる日を伝えて「食べる日に、均一に熟成しているものでお願いします。」と言えばいいよ。

白カビチーズのおすすめランキング7選

7

それではここからは、チーズプロフェッショナルYURIがおすすめの白カビチーズをご紹介していきます。

  • どんな味わいなのか
  • チーズの特徴
  • クリームを添加しているか
  • クセは強いか
  • だいたい値段はどのくらいか

今回はこの5つを重要視しながら、あなたにぴったりな白カビチーズをおすすめ順に紹介していきます。

第1位 まるでチーズケーキ!【ブリア・サヴァラン・アフィネ】

ブリア・サヴァラン・アフィネ

主にフランス・ブルゴーニュ地方で造られるチーズ。

一般的なブリア・サヴァランは、白カビはついていないソフトタイプのチーズですが、【アフィネ】が付くことで白カビに包まれた白カビチーズになります。

味わいは、濃厚でチーズケーキを食べているかのような美味しさ。

クセは強くなく、まろやかクリーミーでしっとりとした口当たり、どなたでも好きになっちゃう味わいです!

ハチミツやジャムをかけると、さらにケーキっぽく美味しくなりますよ。

おすすめポイント
  • 濃厚でコクがしっかり
  • なめらかでしっとりとした口当たり
  • クセがなく食べやすい

◆クリーム添加してる?

してます。最低脂肪分が72%と一般的な白カビチーズに比べて25%強ほど多いので、カロリーは高めです。

◆クセ度合いレベル

(1/5)

ほぼクセは無く、食べやすいです。特に白カビチーズ初心者におすすめ!

◆価格帯

100gあたり:1100円前後くらい

第2位 熟成度合いで変化!【シャウルス】

シャウルス

フランス・ブルゴーニュ地方で造らるチーズ。

有名な白ワイン【シャブリ】が造られる場所で造られます。

他の白カビチーズと違い、酸を使った固め方なので口どけがサラッとなめらかです。

熟成が若いと中央に芯が残り、ややポソポソとして爽やかな酸味を感じますが、熟成が進むと中身が流れ出るほどトロトロで柔らかくなります。

どちらも違った味わいで2度楽しめるチーズです。

おすすめポイント
  • 熟成度の違いで味わいが変化!
  • サラッとなめらかな口あたり
  • ほどよい塩分で、食べやすい

◆クリーム添加してる?

していません。

◆クセ度合いレベル

(3/5)

熟成が若い方が、クセが強くないです。

◆価格帯

100gあたり:1,000円弱くらい

もっと詳しく知りたい方は、⇩こちらの記事もおすすめ。

シャウルスはどんなチーズ?トロトロ感がたまらない、白カビ好き必見!

シャウルスを食べよう

第3位 チーズの王様と称される【ブリ・ド・モー】

ブリ・ド・モー

フランス・ブリ地方で造られるチーズ。

フランスの中央部で比較的パリに近い場所で造られています。

ブリ・ド・モーは、古くから色々な評価が高いチーズです。

例えば、シャルルマーニュ皇帝が賞味したとか、ウイーン会議(1814~1845年)で『チーズの王』に選ばれたなどが有名な話です。

やや弾力があり柔らかな口当たり、味わいは塩味は強くなく、まろやかだが複雑さもしっかりあるので力強さも感じられます。

熟成が進むと、ミルキーな味わいからさらに複雑さが増し、クセが強く感じます。

大型のチーズなので、基本的にはカット販売が多いです。

食べきれるサイズなので、少人数で気軽に食べるにはおすすめです。

おすすめポイント
  • ミルキーな味わいと複雑さのバランスが良い
  • 比較的どこでも売っているので買いやすい
  • 『チーズの王』なので、ホームパーティーなどで受けが良い

◆クリーム添加してる?

してません。

◆クセ度合いレベル

(3.5/5)

熟成が進むにつれて、どんどんクセが増します。

熟成が若いうちは、ミルキーな味わいでクセもなく食べやすいです。

◆価格帯

100gあたり:1,100円前後くらい

第5位 知名度NO.1白カビチーズ【カマンベール・ド・ノルマンディー】

カマンベール・ド・ノルマンディー

フランス・ノルマンディー地方で造られます。

白カビチーズなら、一番有名かもしれないですね。

ちなみに、カマンベールとカマンベール・ド・ノルマンディーは違います。

大きな違いは、造っている場所と造り方です。

見た目は似ていますが、香り味わいはカマンベール・ド・ノルマンディーの方が何倍も複雑で余韻が長く旨味がしっかりしています。

むっちりとした食感で、熟成が若いうちからやや複雑な味わいを感じられ、白カビがホワイトマッシュルームのような味わいと香りをかもし出します。

熟成が進むと、表皮が茶色くなり複雑さが増し、ややピリッとした印象も受けます。

おすすめポイント
  • 独特なマッシュルームの香りが強い(特に熟成が若い時)
  • 中央部分は、穏やかでまろやかな味わい
  • スーパーでも売ってる!

◆クリーム添加してる?

してません。

◆クセ度合いレベル

(4/5)

熟成が進むと、香りが強くなります。

強い香りが苦手な方は、表皮を取り中身だけで食べるとクセが弱まり食べやすくなります。

◆価格帯

100gあたり:900円前後くらい 1個ホール(250g)で売っている事が多いです。(2,500円前後くらい)

カマンベールチーズにもっと詳しくなりたい方は、⇩こちらもご覧ください。

カマンベールチーズの白カビは、どうやって出来るの?カマンベールとカマンベール・ド・ノルマンディーの違いを知ろう!

カマンベールチーズの白カビはどうやって出来る

第6位 神々の気まぐれの名を持つ【カプリス・デ・デュー】

カプリス・デ・デューとは、神々の気まぐれという意味があります。

名前に由来して、天使のパッケージと青い箱で有名な白カビチーズ。

フランス・シャンパーニュ地方で造られています。

チーズの形では珍しい、楕円形をしていて見た目も可愛らしいです。

味わいは、まろやかで穏やかなのでクセがなく食べやすく、酸味や塩味も強くないので、あっさりした白カビチーズです。

クセが強くないので、他の食材や他のチーズとの盛り合わせでもバランスよく合わせる事が出来ます。

味わいが強めのチーズが多い盛り合わせには、カプリス・デ・デューは箸休めにもなるのでおすすめです。

おすすめポイント
  • 比較的安め
  • クセがなく、クリーミーで食べやすい
  • サイズが調度いい!

◆クリーム添加してる?

しています。最低脂肪分が60%以上なので、ややカロリー高めです。

◆クセ度合いレベル

(1/5)

◆価格帯

ひと箱:1,700円前後くらい

フランス産/カプリス・デ・デュー【125g】【冷蔵のみ】【D+2】【父の日 ギフト プレゼント お返し お中元 パーティ】

第7位 バターのような濃厚さ!【サン・タンドレ】

フランスで造られる濃厚なチーズです。

とにかく、リッチで濃厚で食べごたえ抜群の白カビチーズです。

元々サン・タンドレは、アメリカに輸出する為に造られたアメリカ人好みの白カビチーズなのです。

もちろんアメリカでも大人気ですが、日本人も大好きな濃厚で旨味たっぷりなリッチ系白カビチーズです。

塩味やクセも強くないので、美味しくてパクパク食べられてしまいます。

おすすめポイント
  • バターのような濃厚さ
  • クリーミーで口どけが抜群
  • 旨味もしっかり感じられる

◆クリーム添加してる?

してます。最低脂肪分が72%と一般的な白カビチーズに比べて25%強ほど多いので、カロリーは高めです。

◆クセ度合いレベル

(2/5)

◆価格帯

ひと箱:1,500円前後くらい

≪おまけ≫ハートの形の美味しい【ヌーシャテル】

ヌーシャテル

フランス・ノルマンディー地方で造られます。

ハートの形が可愛いですが、意外にも味わいはしっかりしてます。

カマンベール・ド・ノルマンディーよりも、やや塩味が強く複雑な味わいです。

バレンタインやホワイトデーに、ワインやチーズ好きの方へのプレゼントにもおすすめです。

おすすめポイント
  • 珍しい白カビチーズを食べたい方は、ぜひ!
  • カマンベール・ド・ノルマンディー好きは好きな味
  • プレゼントにもおすすめ!

◆クリーム添加してる?

してません。

◆クセ度合いレベル

(4.5/5)

◆価格帯

100gあたり:1,500円前後くらい

白カビチーズ選びに迷うなら

ポイント

案外たくさんある白カビチーズですが、それぞれ味わいや特徴などが色々です。

特に「クセの強弱」「濃厚さ」に関しては、それぞれ個性が違うのでしっかり選んでみた方が良いですね。

以下では、あなたの食べたい味わい別でまとめました。

悩んでいる方はこちらを参考に選んでみて下さい。

濃厚さを求めるなら

クリーム添加している白カビチーズを食べてみよう!

  • ブリア・サヴァラン・アフィネ
  • サン・タンドレ
  • カプリス・デ・デュー
フランス産/カプリス・デ・デュー【125g】【冷蔵のみ】【D+2】【父の日 ギフト プレゼント お返し お中元 パーティ】

クセがあるものを求めるなら

複雑な味わいを感じられる白カビチーズを食べてみよう!

  • ブリ・ド・モー
  • カマンベール・ド・ノルマンディー
  • ヌーシャテル

じっくり味わいたいなら

熟成度合いで変化を楽しめる白カビチーズを食べてみよう!

  • シャウルス

自分好みの白カビチーズを選んでみよう!

白カビチーズのカット

白カビチーズについて、少しは詳しくなれたのではないでしょうか。

失敗しない白カビチーズの購入方法は

✔白カビチーズの種類と特徴を知る!

これに限ります。

チーズの特徴や味わいを知る事で「今日はこの白カビチーズもしよう!」なんてことも出来ちゃいます。

まずは、いろいろな種類を食べてみて自分好みの白カビチーズを見付けましょう。

もっと色々なチーズを知りたい方は、⇩こちらの記事もおすすめです。

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