ワインのマナーを知って、堂々と飲もう!NG作法とおすすめ王道ワインもソムリエがご紹介

ワインのマナーを知ろう



ワインのマナーを知ると、レストランで輝ける!

最近では、低価格のワインも増え、気軽に飲むスタイルが増えています。

しかし、外でワインを飲むときには、マナーを知らないと赤っ恥をかくことも!

  • レストランでこっそり注意された
  • 隣のお客さんに、くすくす笑われた
  • 一緒にご飯に行った相手に、恥をかかせた

など、ワインのマナーを知らないだけで上記なことがあったら、凹みますよね。

私もワインを勉強する前は、NG作法をしていました。

でも、そんな恥をかくことは、したくないですよね。

この記事では、

  • レストランでワインを飲む時のマナー
  • ワインを注文するおすすめ順
  • やりがちなNG作法
  • 知っておくと便利な王道ワイン【赤・白・泡】

など、実は知らないワインのマナーについて、ソムリエールYURIが徹底的に解説していきます。

ワインのマナーを知っていれば、安心してレストランでワインを飲むことができますよ。

レストランで、アルコールが飲めない方にスムーズにノンアルコールワインをご紹介できると、スマートでかっこいいですよ。

おいしいノンアルコールワインを知りたい方は、↓こちらの記事もご覧下さい。

レストランで飲んだ!ノンアルコールワインをランキング形式でご紹介

レストランでノンアルコールワインを飲もう

レストランで飲んだ!ノンアルコールワインをランキング形式でご紹介

2021年11月1日

ワインスクールに通って、本格的にワインを勉強してみたい方は、↓こちらもおすすめ!

▼3種類のワインが飲める無料体験講会もあるよ▼



レストランでワインを飲むときの基本マナー

レストランの席

家で気軽にワインを楽しんでいても、いざレストランで飲むときにワインについてのマナーを知らないと恥ずかしい思いをすることも。

例えば、

  • 上司とお客様の接待
  • パートナーと記念日デート
  • 結婚式やパーティーなど

ホテルの高級レストランや、予約の取れないお店などに行くとき、緊張もしますし、マナーを知らないで恥をかくのも嫌ですよね。

ワインを飲むときの、基本マナーを学んでみましょう。

料理を選んでからワインを選ぶ

レストランで食事をする

レストランでは、料理がメインです。

したがって、料理のメニューを見ず・考えずにワインを頼むのはあまりよくありません。

とくに、「食前酒はどうなさいますか?」と聞かれた場合は、ボトルではなくグラスのスパークリングやカクテルなどを注文するとスマートです。

食前酒を飲みながら、食事のメニューを考え、ワインも選ぶのがおすすめですよ。

ポイント
  • 食事を注文する前に、ワインやボトルをたのまない!
  • 「食前酒は…?」と聞かれたらスパークリングやカクテルを注文する。

注文時は、ソムリエに相談する

バーカウンター

料理が決まったら、ワイン選びです。

ワインリストから「料理と相性のいいもの」「自分たちの好み」を探すのはひと苦労です。

ソムリエさんがいる場合は、相談しましょう。

相談する場合は、

  • ボトルにするか、グラスで頼むか
  • 予算はどのくらいか
  • 赤、白、泡や味わいの好みなど

上記のようなイメージを、最初に伝えると好みのワインと食事のマリアージュができますよ。

また、好きなワインやブドウ品種、国などが分かる場合はそれを伝えるのいいでしょう。

苦手なタイプも伝えるといいですよ。

ポイント
  • 選ぶときは、ソムリエに相談する
  • イメージを最初に伝える
  • 好みや苦手なタイプを伝える

ホストテイスティングをする

ホストテイスティングをする

ボトルを注文した場合は、ホストテイスティングを行います。

ホストテイスティングとは、
ワインの状態がおかしくないか、確認をする作業

ホストテイスティングは、ワインを選んだ人が行います。

ホストテイスティングをするのは、男性の役割のようにイメージされる方もいると思います。

しかし、女性が選んだ場合は選ん女性がホストテイスティングを行うんですよ。

自分のところ(ワインを選んだ女性)にホストテイスティングが来ても、「あちらのかたに(男性)にお願いします。」というのは、マナーとそぐわない行為です。

勇気を持って、自分でやってみましょう。

ホストテイスティングの手順
  1. ラベルの確認(選んだワインで間違いがないか)
  2. 色合いの確認(濁りや不純物がないか)
  3. 香りの確認
  4. 味わいの確認

上記を確認します。

4までひと通り終え、なにか不安な点や心配事が合った場合は、ソムリエに相談しましょう。

問題がない場合は、「大丈夫です。お願いします。」と一言伝えるといいですよ。

例えば、香りが出てない場合や渋味が強く感じた場合は、ワインが閉じていることもあります。

その場合は、「少しデキャンタしてもらえますか?」と伝えるといいですよ。

ポイント
  • ホストテイスティングは、ワインを選んだ人がおこなう
  • 不安な点や心配事が合った場合は、テイスティングをひと通り終えてから相談する
  • 香りや味わいが閉じている場合は、デキャンタを相談・お願いしてみる

ワインを飲むおすすめの順番

チーズとワイングラス

ワインには、赤・白・泡・ロゼなどさまざまなタイプのものが存在します。

また、味わいも辛口から極甘口までありますね。

料理に合わせてワインを注文する場合は、

  • 軽い→重厚
  • 爽やか→フルーティー
  • 辛口→甘口
  • 泡→白→ロゼ→赤→デザートワイン(極甘口)

のように選んでみましょう。

グラスワインの場合は、料理一品ずつにグラスを選ぶペアリングもおすすめ。

ボトルを一本注文する場合は、料理全体に合わせやすいワインを、ソムリエさんと相談して選ぶのがいいですよ。

やりがちなワインのNG作法

レストランで赤ワインが並ぶ

家でワインを普段から飲んでいる方は、作法をあまり気にしていない方もいるでしょう。

しかし、レストランで飲むときに白い目で見られたくないですよね。

そこで家でやっていることが多い、実はNG作法なご紹介していきます。

ホームパーティーやお友達のお家にお呼ばれしたときにも、気を付けてみましょう。

グラスを合わせて乾杯

赤ワイン

日本では、「乾杯!」といってグラスをカチンと合わせることが多いです。

しかし、ワイングラスではグラスを合わせるのはNG作法。

目線ぐらい上にグラスを持ち上げ、「乾杯」と一言いい合いましょう。

なぜ、グラスを合わせてはいけないかというと、

  • グラスが割れる危険性がある
  • 高級なグラスかもしれない
  • ヒビが入る・欠けるかもしれない

など、破損してしまう・怪我をしてしまう可能性があるからです。

ビールやサワーなどのグラスは、分厚いものが多く、ジョッキなどは多少ぶつかっても割れる危険性が少ないですよね。

しかし、ワイングラスは薄く繊細な作りのものが多く、一脚1万円以上の高級なものもあります。

したがって、グラスが割れてしまう危険があるので、合わせて乾杯しないようにしましょう。

ボトルを自ら注ぐ

ワインを注ぐ

レストランでボトルを注文したとき、あいたグラスに自らワインを注いでしまったことありませんか?

レストランでは、自らワインを注ぐのではなく、ソムリエさんや店員さんにお願いしましょう。

また、ホームパーティーや自宅でのワイン会などでサービスをする方がいない場合は、男性がワインを注ぐのが基本。

日本では、お酌するという文化があり、女性がお酒をつぐのが当たり前のことのようになっています。

しかし、ワインは男性が注ぐというのが常識です。

男性がワインをスッと注いでくれると、女性は素敵だなと思いますよ。

ぜひ、男性の方は、やってみてくださいね。

注いでもらうときに、グラスを持つ

レストランでワインを頼む

ワインを注いでもらうときに、グラスを持つ・傾けることはNG作法です。

ワインは、ビールではありません。

泡が出ることもありません。

スパークリングワインのように泡が出る場合でも、ソムリエさんがきれいに注いでくれるので安心してみていましょう。

ビールや日本酒は、手を添えて傾けたり感謝の気持でグラスを持ちますが。

ワイングラスは持つことで、逆に失礼に当たります。

グラスをテーブルに置いたまま、注ぎ終わるのを待ちましょう。

そして、注ぎ終わったら「ありがとうございます。」と小さく会釈するのがスマートな方法ですよ。

知っておくと便利!王道ワイン【赤編】

フランス高級ワイン

赤ワインを選びたいと思っても、種類が多すぎて、ワインリストもよく分からなくて困りますよね。

以下では、

  • 有名
  • どこか聞いたことある
  • 知ってると便利

などをポイントにして、王道な赤ワインをご紹介していきます。

自分好みの赤ワインを選んでみたい方は、↓こちらの記事もご覧ください。

赤ワインの選び方!味わいの重さや値段だけじゃ失敗する

赤ワインの選び方

赤ワインの選び方!味わいの重さや値段だけじゃ失敗する

2021年10月13日

格付けボルドーワイン

 

格付けボルドーワインとは、フランス・ボルドー地方の「メドック格付け」「ソーテルヌ・バルザック格付け」「サン・テミリオン格付け」のことをいいます。

とくに有名なのは、メドック格付け。

1〜5級まであり、全部で61シャトーあります。

格付けによって生産本数や値段なども大きく変化し、ヴィンテージものは希少価値もあり値段は上がることがほとんどです。

↑画像のワインは、格付け3級の「シャトー・カロン・セギュール」というワインです。

ハートのラベルが可愛いので、プレゼントに人気ですよ。

メドック格付けの中でも、1級である5大シャトーと呼ばれる5本のワインは、一本約10万円くらいの値段のものもあり、とくに有名です。

詳しく知りたい方は、↓こちらの記事もご覧下さい。

ボルドー最高峰『5大シャトー』とは?セカンドラベルやサードもソムリエがご紹介!

5大シャトーとは?セカンドラベルやサードラベルもご紹介

ボルドー最高峰『5大シャトー』とは?セカンドラベルやサードもソムリエがご紹介!

2021年3月5日

フランス・ブルゴーニュ産の赤ワイン

フランス・ブルゴーニュ地方の赤ワインは、ピノ・ノワールというブドウ品種の生産が多いです。

ピノ・ノワールは、華やかな香りとさわやかな酸味・果実味が楽しめるブドウ品種。

濃厚・重厚というよりは、あっさり・エレガントなタイプのワインを造りますよ。

濃厚なワインより、エレガントな味わいがお好きな方は、選んでみてくださいね。

上記の画像はクロード・デュガという造り手。

ピノ・ノワールの赤ワインなのですが、パワフルさも感じられる造り手です。

↓気になる方は、飲んでみてくださいね。

 

詳しく知りたい方は、↓こちらの記事もご覧下さい。

クロード デュガの飲み頃は?2012年ブルゴーニュ・ルージュを飲んで

クロード デュガの飲み頃は?2012年ブルゴーニュ・ルージュを飲んで

2019年12月10日

キャンティ・クラシコ

キャンティ・クラシコとは、イタリア・トスカーナ州キャンティ地方で造られる赤ワインです。

ボトルの首部分に、ニワトリのロゴが書かれた赤シールが貼られているのが目印。

キャンティというワインもありますが、造っている区画が少し違います。

キャンティ・クラシコの方が、生産区画が狭く、生産規定なども厳しくなります。

味わいは、サンジョヴェーゼというブドウ品種を主体しており、果実味と酸味のバランスがいいおいしいワインが多いです。

サラッと飲めるタイプのワインで、食事にも合わせやすいですよ。

上記の画像は、アンティノリという有名なイタリアの生産者が手がけるキャンティ・クラシコです。

コクあり、果実味あり、余韻も長く、じっくり味わえるおいしいワインですよ。

ぜひ、飲んでみてくださいね。

バローロ、バルバレスコ

ワインの王とも呼ばれる「バローロ」

そして、イタリアワインの女王とも呼ばれる「バルバレスコ」

どちらも、イタリア・ピエモンテ州で造られ、ネッビオーロというブドウ品種を使用します。

イタリアのとても有名な代表的なワインです。

バローロの方が力強くパワフル、バルバレスコの方がエレガントで繊細な味わいですよ。

同じ州・同じブドウ品種なのに、村や生産者が違うだけでこんなにも味わいが変わるんだと思わせるワインです。

ぜひ、飲み比べてみてくださいね。

アメリカ・ナパバレーのカベルネ・ソーヴィニヨン

ニューワールドと呼ばれるアメリカワイン。

その中でも、カルフォルニア・ナパ・ヴァレーで造られるワインは特徴的です。

ブドウ品種はさまざま造られていますが、赤ワイン用のブドウ品種で代表的なのはカベルネ・ソーヴィニヨンです。

力強さ、濃厚で重厚、そして、果実味をしっかり感じられる味わいがあります。

濃厚なパワフルな赤ワインがお好きな方は、選んでみましょう。

上記の画像は、X JAPANのYOSHIKIがプロデュースしているワインです。

味わい深く、果実味があるので飲みやすいですよ。

↓気になる方は、試してみてくださいね。

知っておくと便利!王道ワイン【白・スパークリング編】

ワインショップ

レストランで、序盤で頼むことの多いスパークリングワインや白ワイン。

しかし、どんなワインを選べばいいかむずかしいですよね。

以下では、

  • 有名な銘柄
  • 有名なブドウ品種
  • 知ってると便利なこと

などを基準に、ワインリストから選びやすくなる王道ワインをご紹介していきます。

スパークリングワインの選び方を詳しく知りたい方は、↓こちらの記事もご覧下さい。

【スパークリングワインの選び方と飲み方】5つのポイントを押さえれば大丈夫!

スパークリングワインの選び方と飲み方

【スパークリングワインの選び方と飲み方】5つのポイントを押さえれば大丈夫!

2021年11月25日

シャブリ

「シャブリ」というワードをワイン好きの方は、聞いたことあるかも知れません。

シャブリとは、ワインの名前であり、産地の名前でもあります。

シャブリを詳しく解説すると、フランス・ブルゴーニュ地方シャブリ地区で造られる、シャルドネ種100%の白ワインのことです。

生産者は一人ではなく、たくさんいますよ。

また、赤ワインで「シャブリ」というものはありません。

間違っても「赤のシャブリください」というオーダーはしないように気を付けましょう。

味わいは、すっきりミネラル感を感じられる味わい。

魚介類の料理とよく合いますよ。

ソーヴィニヨン・ブラン

世界各国で生産されているブドウ品種「ソーヴィニヨン・ブラン」。

しかし、生産される場所によって味わいが少し変わります。

とくに有名な産地は、

  • フランス・ロワール地方
  • ニュージーランド

です。

フランス・ロワール地方のソーヴィニヨン・ブランは、グレープフルーツやレモンのような酸味とフルーティーなさわやかな風味を楽しめます。

ニュージーランドのソーヴィニヨン・ブランは、さわやかな風味はありますが、濃厚で芳醇なタイプが多いです。

どちらのタイプの個性があり、おいしいですよ。

上記の画像は、フランス・ロワール地方の「サンセール」という白ワインです。

グレープフルーツのような酸味とやや渋味、そしてフルーティーさを存分に楽しめます。

↓気になる方は、チェックしてみてくださいね。

リースリング

世界各国で生産されているブドウ品種「リースリング」。

とくに有名な産地は、ドイツです。

デザートワインにもなるとろっと濃厚な極甘口タイプ、やさしい甘口タイプ、酸味も楽しめるすっきり辛口タイプと、同じブドウ品種なのにさまざまな顔を持つ面白いブドウ品種です。

上記の画像は、黒猫で有名ドイツのリースリングの白ワイン。

やさしい甘さで、食前酒にも、デザート一緒にもおすすめですよ。

フルーティーな味わいなので、ワインが苦手な方も飲みやすいかもしれませんね。

シャンパーニュ

シャンパーニュ(シャンパン)とは、フランス・シャンパーニュ地方で造られる発泡性のワイン(スパークリングワイン)です。

白だけではなく、ロゼも有名ですよね。

ほかの場所で造られた発泡性のワインは、シャンパーニュではなくスパークリングワインなので注意しましょう。

上記の画像は、ルイ・ロデレール社が手がける「クリスタル」という上級クラスのシャンパーニュです。

私も大好きなシャンパーニュです。

だれもが憧れる、泡立ちがふわふわで最高の味わいです。

詳しく知りたい方は、↓こちらの記事もご覧下さい。

極上なシャンパン!結婚祝いや記念日に『クリスタル』をプレゼントしよう。

クリスタルを結婚祝いに贈ろう

極上なシャンパン!結婚祝いや記念日に『クリスタル』をプレゼントしよう。

2019年3月28日

カヴァ(スペイン産スパークリング)

カヴァとは、スペインで生産されているスパークリングワインのことです。

シャンパーニュと同じ製法で造っているのですが、主にブドウ品種が違うために風味は違います。

でも、価格は安く、コストパフォマンス最高です!

シャンパーニュが5,000円くらい〜だとすると、カヴァは1,000円台からあります。

泡立ちもしっかりしているので、飲みごたえも抜群ですよ。

上記の画像は、味わいもしっかりしていて、コストパフォマンス抜群のカヴァです。

↓ホームパーティーにおすすめですよ。

【おまけ】レストランでやってはいけないこと!

チーズボードのチーズが乗る

レストランでやってはいけないNG行動は、料理の注文方法にもあります。

前菜として「チーズ」を頼もうとしたことありませんか?

実は、それダメなんです!

チーズは、食事が終わってもまだワインが残っていた場合、デザートの前に頼むのが基本です。

チーズは、食後。

むしろ、チーズはデザートと言ってもいいかもしれません。

したがって、前菜としてチーズの盛り合わせを頼むのは、レストラン側にも失礼になりますのでやめましょう。

また、BARやバルなど、おつまみを頼んで、お酒を飲むような場所ならそこまで気を使わなくても大丈夫ですよ。

でも、なるべく最後の方にしたほうが安心ですよ!

チーズとワインの合わせ方を知りたい方は、↓こちらの記事もご覧下さい。

【チーズとワイン】相性抜群の組み合わせをソムリエ&チーズのプロが徹底解説

チーズとワインの合わせ方

【チーズとワイン】相性抜群の組み合わせをソムリエ&チーズのプロが徹底解説

2020年10月17日

ワインの基本マナーを覚えて、上手に楽しみましょう!

赤ワインの入ったワイングラス

ワインのマナーやNG作法、実は知らないことありませんでしたか?

乾杯のとき、グラスを合わせること多いですよね。

やってしまっているのは、日本のお酒の作法とワインのマナーは、大きく違うからです。

ご紹介したワインのマナーをみて、

  • 知らずにやっていた
  • それが当たり前だと思ってた

そんな方もいると思います。

この記事を読んでいただいたことで、これからは知らずのうちに恥をかいてた、ということはなくなると思いますよ。

これからは、気を付けてみてくださいね。

そして、胸を張って、おいしくワインを飲みましょう!

ワインの表現方法を知ると、さらにワインを楽しむ飲めますよ。

ワインを上手に表現してみたい方は、こちらの記事もご覧下さい。

【ワインの表現方法】初心者でも簡単にプロように語れるワザを学ぼう!

ワインの表現方法を学ぼう!初心者でもプロの表現を

【ワインの表現方法】初心者でも簡単にプロように語れるワザを学ぼう!

2022年1月12日