フランス産 11年物のプイィ・フュイッセを飲んでみた。どんな味になった?【ルイ・ジャド編】

こんにちは、ソムリエールYURIです。

今回は、熟成するつもりは無かったのですが…いつの間にか熟成されてた白ワインを飲んでみたのでご紹介します★

プイィ・フュイッセってどこのワイン?

そもそも、プイィ・フュイッセってどんなワインなのでしょうか?

このワインは、フランスのブルゴーニュ地方で造られている白ワインです。ちなみに、ソムリエールYURIの大好物です。(笑)

プイィ・フュイッセは、基本早く飲んで美味しいです。そして、早飲みのワインが多いです★セラーで寝かせるより、早く飲みたい人にとっては最高の白ワインですね。

イメージとしたら、少しコクのある白ワイって所でしょうか。シャブリより少しフルーティーな感じです。

このワインを熟成させたら、どうなる???ある意味、実験ですね。

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2008年のプイィ・フュイッセ 11年物の白ワイン

今回は、別に熟成する気無かったのですが…いつの間にかセラーに寝ていたワインです。

【2008 POUILLY FUISSÉ / LOUIS JADOT】

を飲みました。ルイ・ジャドという造り手は凄く有名で、高級ワインからデイリーワインまで様々な美味しいワインを手掛けています。

実はこのワインは、私がハワイに親友と遊びに行った時に買ったのに飲みきれなかったワインでした。ハワイに行ったメンバーがまた集合したら飲もうとワインセラーに取って置いたのですが…いつも全員集合とはならず。。。なので、約5年以上眠っていたワインでした。

ある日、セラーを掃除していたら『あ!こんなのあったね!!』思い出に浸りながら…もう飲んじゃえ!
って事で。飲んでいしまいました。みんなごめんね。

なので、私がハワイからフランスワインを日本に持って帰ってきて熟成させていたのです。このワインはいつの間にか、色々なところを旅しているワインになってましたね。

2008年 POUILLY FUISSÉ / LOUIS JADOT 〔プイィ・フュイッセ/ルイ・ジャド〕

シャルドネ100%で造られた白ワイン。お味は??

樽の香りと味わいが凄く付いていて…単純に美味しかったです。

ソムリエールYURIのテイスティングコメント

しっかりとした樽の香りが特徴!味わいは濃厚ですが、爽やかな酸味と渋味がワインのバランスを取ってました。シャルドネのフルーティーさも、程良く残り良い熟成を出来た白ワインでした。ミネラル感もしっかり感じられて、プイィ・フュイッセらしさがとても出ていました。細かい事を言うと…やや酸味と苦みが強く出ていたので、もう少し早く飲んでいればフルーティーさをもっと楽しめたかもなとも思いました。

あと、ビックリしたのがコルクの長さ。普通の物より、長い気がしました。きっと造り手さんが、熟成も見込んでいたのでしょうね!!

全く劣化のしていない、美味しく熟成した11年物のプイィ・フュイッセでした。絶対美味しくないと思って開けたので、美味しくてビックリでした。やはり、ルイ・ジャド(造り手)のポテンシャルは高いんですね。

そして、⇑キャップシールの所に150年と記念のロゴが入ってました。知らずに買ってましたが、造り手さん自身も大切な年のワインだったようですね。買う時に、こういう所もしっかり見て買わなきゃなと改めて思いました。

11年物の白ワインと合わせた食事は?

  • フレッシュトマトと鮭とチンゲン菜のオイルパスタ
  • 白カビチーズ

特に何も考えずに、家に合ったものでチャチャっと作って食べたのですが…これがまたワインを美味しくさせる食事でビックリ!!

プイィ・フュイッセの嫌な酸味と苦みを上手に消してくれて、ワインを更に美味しくさせてくれました♪

ちなみに、白カビチーズは北海道で買ったものでした。単体だと…あまり味も強くないし美味しくなっかったのですが。(笑)ワインと食べるとチーズまで美味しくなるという相乗効果★ビックリしました。マリアージュの大切さも身に染みた食べ合わせでした。

最後に…

色合い凄く綺麗じゃないですか?

まさに、黄金色★とっても綺麗なワインでした。少しトロっとしていて、それもまた美味しかったです。

熟成できないワインなんてないのかも?!と思わせるほど驚きの白ワインでした。やはり、造り手さんが有名でそれなりに良いヴィンテージのワインだと美味しく熟成できるのかもしれませんね!

今回は、驚きと発見の連続の結果でした。また何か面白いワイン熟成させて実験してみようかなー!なんて思える結果でした(笑)

みなさんも。家で実は眠っているワイン…美味しくなってるかもしれませんよ♪試しに開けてみたら面白いと思いますよ。

では、楽しいワインライフをお過ごしください★